少し奇妙なのがApple Pencilだ

少し奇妙なのがApple Pencilだ

少し奇妙なのがApple Pencilだ。Pro/Air/miniは第2世代モデルに対応するが、iPadは第1世代モデルのみ。第2世代はワイヤレス充電に対応。本体横にマグネットで固定するだけで充電とペアリングが完了する。一方、第1世代はLightning端子を内蔵し、直接iPadのポートに挿して充電とペアリングを行う必要がある。

米Appleは10月19日、第10世代目となるタブレット端末「iPad」新モデルを発表した。デザインを「iPad Air」スタイルに刷新し、ホームボタンはなくなり「Touch ID」をトップボタンに内蔵。狭額縁のフルスクリーン仕様になった。SoCは「A14 Bionic」を採用。インタフェースはLightningからUSB-Cに置き換わるなど、大幅にアップデートされている。

しかし、新型iPadでLightningは廃止されUSB-Cポートに置き換わった。そんなApple Pencilを直接充電できないiPadのために、Appleが用意したのが「USB-C - Apple Pencilアダプタ」だ。USB-CとLightningを変換するもので、新型iPadでも第1世代モデルの充電やペアリングが可能になる。

「新型iPadが『Apple Pencil (第2世代)』対応なら、買ってたのに」

その一方で「今持っているものが使えてよかった」と、旧モデルからの乗り換えのしやすさに言及するユーザーの声もあった。確かに既存のiPadユーザーからすると、Apple Pencilを買い換えずに済むことは1つのメリットかもしれない。

この仕様のおかげで、レガシーなApple Pencil (第1世代) を切り捨てることはできなくなりますし、UXが著しく低下するのは想像に難くない。

しかも、iPadにApple Pencilが装着できないではないか!ひどいっ!!

そうそう、『Apple USB-C - Apple Pencilアダプタ』は単体販売もされていますが、次期出荷分から『Apple Pencil (第1世代)』に同梱されております(本来はiPad側に同梱すべきではないか?)。

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