おかげさまで SNKブランドは誕生40周年を迎えました
ご応募いただいた作品は、すべて新百合ヶ丘駅周辺(屋外)に展示します。皆さんの作品で麻生区40周年を、そして麻生区の未来を盛り上げませんか?
2023年4月15日(土)に開園40周年を迎える東京ディズニーリゾートでは、2024年3月31日(日)までの352日間、アニバーサリーイベント“東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”を開催。
9月も、KARO40周年記念キャンペーン「お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント」にたいへん多くのお客様からご応募をいただきました。誠にありがとうございます。厳正なる抽選の結果、M.T.様がご当選されました。
7月も、KARO40周年記念キャンペーン「お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント」に多くのお客様からご応募をいただきまして、ありがとうございます。その中から厳正なる抽選の結果、SN様がご当選されました。
麻生区区制40周年「冠」事業の募集を行っています。承認されると、区役所の広報支援を受けられるほか、記念ロゴマークを使用することができます。また、当WEBサイトの「麻生区区制40周年記念イベント一覧」にも掲載されます。
このたびは、新車のご購入にあわせて、フロアマットは「KARO」をお選びいただきまして、ありがとうございます。40周年記念カラーのKAROマットをご購入いただき、こーえい様のおクルマにとてもマッチしています。ドアを開けると、内装、シート、そしてフロアのカッコいい雰囲気が溢れてきますね。こーえい様にご満足いただけまして、とてもうれしく思います。プレゼントのラゲッジ用マットも、バッチリきまっています!
KARO40周年記念キャンペーン [お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント] に、5月もたくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、M540様がご当選されました。
年明け早々、多くのお客様がKARO40周年記念キャンペーン [お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント] にご応募くださいました。ありがとうございました。厳正な抽選の結果、1月のプレゼントにRyu76様がご当選されました。
おかげさまで、SNKブランドは誕生40周年を迎えました。
6月も、KARO40周年記念キャンペーン [お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント] に、たいへん多くのお客様からご応募をいただきました。ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、AK様がご当選されました。
3月もKARO40周年記念キャンペーン [お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント] にたくさんのお客様がご応募くださいました。ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、今月はShinji様がご当選されました。
2月も多くのお客様がKARO40周年記念キャンペーン [お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント] にご応募くださいました。ありがとうございました。厳正な抽選の結果、こーえい様がご当選されました。
10月もKARO40周年記念キャンペーン「お好きなKAROマットをもう1セットプレゼント」に多くのお客様からご応募をいただきまして、ありがとうございます。厳正なる抽選の結果、KAROism様がご当選されました。
私たちが暮らす麻生区は、1982年(昭和57年)7月1日に誕生し、令和4年度に区制40周年を迎えます。これを契機として、みどりと都市が調和し、伝統と未来が融合する麻生区の魅力を再発見し、誇りと愛着を高め、区民がともに未来を見据えたまちづくりを考えることを目的に、麻生区区制40周年記念事業実行委員会を令和3年8月に設置しました。この「区制40周年」という節目の年に、18万人の区民の方々が「麻生区のまちづくり」を考え、意見を交わし合うきっかけとなり、みんなが協力して式典や記念事業が盛大に行われるよう頑張ってまいりたいと思います。また、市制100周年(2024年・令和6年度)や区制50周年(2032年・令和14年度)に向けて、麻生区がこれからも住み続けたいまち、未来が楽しみなまちであるよう、引き続き皆様のお力添えをお願いいたします。
KARO40周年記念キャンペーンプレゼントの最初のご当選者となられたRyu76様は、2019年8月に愛車「70ランドクルーザー」用にKARO SISAL シルバー/ブラックのフロアマットをご購入いただき、それ以降、特注でフロントセンターマット、リアシート下マット、リアゲートマットを作製させていただいております。Ryu76様がおクルマにぴったりの型紙を作製くださいましたので、装着されたマットがジャストフィットしている様子が画像で拝見できます。外装とのカラーチョイスもマッチしていて、とてもカッコいい素敵なおクルマです。KARO SISALマットをお選びいただきまして、本当にありがとうございます。