煉獄の声新録でつくなら沖田オルタ狙うべきなの…?どうしよう

霊基第三段階の沖田総司〔オルタ〕を立体化。漆黒の大太刀・煉獄を構え、宝具の絶剱・無穹三段を放とうとする姿を表現した。全高約23.5センチ。

『帝都聖杯奇譚』の「煉獄剣」は刀身には七支刀をさらに枝分かれさせたような模様があったが、FGOでは再現されていない。

煉獄の声新録でつくなら沖田オルタ狙うべきなの…?どうしよう。

沖田オルタがぺたんこになってるのは煉獄さん説、中村悠一の声帯で喋りだしたらどうしたらいいんだよ………!

たしかにありえるなぁ…沖田オルタ 煉獄ver 霊衣。微かに見える口元が、なんとなし煉獄っぽい。

目安として、沖田オルタの身長+靴による上げ底ぶんで刀身部分の長さとほぼ等しくなる。

セイバーの彼女は、アルターエゴの時と比べて雰囲気も少し異なりますが、違いはその見た目だけではありません。新たに「煉獄」の声が追加され、こちらは中村悠一さんが担当。宝具演出などで、中村さんによる「煉獄」の凛々しい声を聴くことができるようになりました。

この「沖田総司〔オルタ〕(セイバー)」は、『FGO』で実装済みの「沖田総司〔オルタ〕(アルターエゴ)」が霊基を変化させたもの。しかも、愛刀の「煉獄」が幼い子供の姿で現界した上に、その分間引かれて「沖田総司〔オルタ〕」自身もやや幼くなっています。

魔神セイバーの刀は一般的なサイズであるためか、FGOの沖田オルタの刀の長さをそちらに寄せたファンアートも多い。

本作の「煉獄」の場合、刀身の付け根から先端までを貫くように赤い線が入っている。宝具「絶剱・無穹三段」を使用時、刀身からビームを放つ際に刀身が黒く染まり、赤い線が鈍い光を放つ。

おすすめの記事